ヴィクトリア朝でのダイエット事情。19世紀後期のヴィクトリア紀には、男が好む細い腰を作る為にコルセットを極限まで締める。

男にとっての肥満は、確かに健康面やルックス面で大変な悩みではあります。

でも、女性のそれに対するほど深刻さや、熱心さは無いでしょう。

中国の刺客の予穣(よじょう)という男の言葉にもあります。

「女は、己を喜ぶ者の為に容つくり、士は己を識る者の為に死す」

男性の歓心を買う為、あるいは同性からの羨望を受ける為、女性は必死の努力をしました。

19世紀後期のヴィクトリア紀には、男が好む細い腰を作る為にコルセットを極限まで締める事が流行

酸欠になり、失神する女性が続出したと言います。

また、回虫を呑みこんで余分な栄養を回虫に食べさせるという驚異的ダイエットも流行しました。

いやはや、いつの世も美しくありたい、ダイエットしたいという女性の願望は凄いモノです。

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