炭水化物を40%以下に抑えて最適なダイエット食。運動で消費されなかった炭水化物のエネルギーは脂肪として体内に蓄積されてしまいます。
ダイエットの大敵が炭水化物にあることは周知の事実ですね。
炭水化物は脂肪になりやすく、運動で消費されなかった炭水化物のエネルギーは脂肪として体内に蓄積されてしまいます。
食べ物によるダイエットは多々ありますが、基本的には運動もしっかりすることが前提です。食事はあくまでも、運動時の脂肪の燃焼や蓄積量のコントロールをサポートするためのものです。
このダイエット食で大切なのは炭水化物を総摂取カロリーの40%以下に抑えることです。
炭水化物をゼロ近くまで抑えてしまうと、しっかり栄養コントロールできない場合体調をくずしてしまう危険性が高くなってしまいます。
そこで、炭水化物を40%まで落とすというのが推奨されます。40%なら急激な炭水化物不足に陥ることもなくまた痩せやすい体を作ることができます。
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2012年10月15日 | コメント/トラックバック(0)|
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