断乳後にダイエットで痩せる方法
妊娠すると、思ったような運動や行動、カロリーを消費するようなことが制限されることが多くなります。
そうした生活を続けて、出産し、授乳をして、その後断乳をすると、
気をつけていても体重が増えて太る人が多いのも事実です。
断乳後はなかなか元の体型に戻すことはできないという人は多いです。
がんばってもなかなか体重増加が止まらない・痩せない感覚に陥りがちです。
だからといって、断乳後はホルモンバランスが崩れやすいので、
カロリー制限によるダイエットはオススメできません。
体調も崩しやすいため、食事制限は正常な体調に戻ってからやりましょう。
そこで今回は、断乳直後でも、
体をこわさずに、妊娠により太る原因となってしまった
骨盤の歪みを矯正するダイエットをオススメします。
骨盤矯正ダイエット
骨盤矯正で一番オススメなのが、
らくらく骨盤ホールドレギンスで、
はいているだけで、骨盤が矯正されていく大人気グッズです。
・姿勢が悪く、スタイルに自信がない
・毎日が忙しくて、なかなかジムやサロンがよいが続かない。
・出産前の体型を取り戻したい
・ガードルやベルト、ショーツは付けたりはずしたりするのが面倒
・今までたくさんの骨盤矯正グッズを利用してきたが、これまで思うようなものに出会わなかった
・クッションやチェアでは、家事や睡眠中を活用できない
こうした方にも、プロレコはオススメで、
育児をしていて時間が無くても、
はいているだけなので、ダイエットが楽々できるんですね。
骨盤調整するとカラダが変わる?!
ポイント1.骨盤が歪むとどうなるの?
骨盤は複数の骨から作られているので、日常のちょっとしたクセや仕草で歪んでしまいます。特に女性の骨盤は、妊娠、出産の影響で男性の骨盤よりも歪みやすくなっていますから、骨盤サポーターでのケアが重要です。
さらに、健康面だけでなく、「姿勢が悪くなる」「脂肪がつきやすくなる」などの見た目の美しさも損なう原因になります。何も特別な要因がなくても日常生活のちょっとした癖などによって起こる体のトラブルが厄介とされているのです。
骨格バランスが崩れると・・・
- 歪み、ひずみ
- 内臓のズレ
- 神経や血管の圧迫
- 姿勢が悪くなる
- 脂肪がつきやすくなる
このような症状が出てきます。
ポイント2.骨盤は上半身と下半身を繋ぐ土台
カラダの中心にある骨盤(植木鉢)が歪むと、重たい頭蓋骨(花)を支えようと上半身(茎)でバランスをとるため、上半身に不自然な負荷がかかります。
さらに付け根が上下や左右にずれるので、足の長さが変わってしまいます。
まっすぐバランスの取れた土台があってこそ、花も人もキレイでいられるのです。
簡単に骨盤矯正でダイエット!らくらく骨盤ホールドレギンス「プロレコ」。
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断乳、断乳後、骨盤、骨盤矯正2012年9月25日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:ダイエット成功の基礎知識